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指針・提言・報告書
指針・提言・報告書
国立大学病院の将来像～現状と課題～「グランドデザイン2016」～2025のあるべき姿に向けて（改訂版）～
国立大学病院長会議が、教育、診療、研究、地域医療、国際化、運営、歯科のそれぞれの分野について、これまでの取組みと現状の課題を整理した「グランドデザイン」は、10 ～ 20 年後の国立大学病院のあるべき姿について取りまとめるべく、2012 年に誕生し、その4 年後には急激な社会情勢を考慮して、次の10 年後のあるべき姿とその課題をまとめた「グランドデザイン2016」として改訂されました。
このたび、COVID-19や医師の働き方改革などの新たな課題に対応した「グランドデザイン2016」（改訂版）を作成いたしました。